八角リム皿/長小 (ネイビー) 益子焼 【taro-cobo】竹之内太郎

taro-cobo(タロウ工房)の作家(竹之内太郎)の器(陶器)八角リム皿シリーズ


 

taro-cobo(タロウ工房)の作家(竹之内太郎)の器(陶器)八角リム皿
シリーズ
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八角リム皿(長小) 

taro-cobo/竹之内太郎さんの八角形の器。 どれも優しい色合いで、表面の光沢がない淡く優しいマットな色合い。モダンさを感じさせるフォルム、そして温かみのある質感・・・カラーは3色。 どれも太郎さんが手作業で一つ一つ丁寧に作られ、日々お使い頂くほどに愛着が沸いてくるアイテムです。
縁が立ち上がって(リム)いるので汁気のある料理にも使い易く、食卓が華やかになるプレートです。



taro-cobo(タロウ工房)  竹之内太郎の器(陶器)八角リム皿シリーズ
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リムのある小皿

縁が立ち上がっている(リム)ので汁気のあるお料理にも使い易く取り皿、デザート皿としてもご利用いただけます。カラーは3色展開。大きいサイズもございます。

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八角形は吉!

風水で吉とされる八角形。カラーは全部で3色です。一度、手に取ると忘れられない手触りを感じることでしょう。


taro-cobo(タロウ工房)の作家(竹之内太郎)の器(陶器)八角リム皿
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taro-cobo 竹之内 太郎

1970年  4月14日北海道生まれ
1993年  弘前大学理学部卒
1993年~2000年 地方競馬の騎手養成に携わる。
2001年  益子町、見目陶苑(土空間)にて見目十塩・木実両氏に師事。
2002年  栃木県窯業指導所(益子町)入所、 ロクロ技術の習得。
2003年  現在地に独立。

taro-cobo/竹之内 太郎氏は、陶芸の町・益子の隣町、栃木県茂木町でハンドメイドによる磁器のテーブルウェアを作陶中。
北海道出身の竹ノ内氏は、学生時代を弘前大学で過ごされ、その後、乗馬の技術を生かし那須塩原市の地方競馬教養センターで騎手の養成に携わっていた経歴の持ち主です。
馬から陶芸家へ転身された竹之内氏は「見て楽しい」「触って優しい」「使ってうれしい」作陶を心掛けていらっしゃるそうです。


 

 

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八角リム皿/長小 (ネイビー) 益子焼 【taro-cobo】竹之内太郎

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1,320円 (税込)

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Information

品 名 サイズ(cm) 素 材 生産地
八角皿(長小) 13.0×9.0×H2.5 磁器  栃木県・益子焼

 

Attention

  • 掲載の写真と実際の商品とでは、色や質感が異なる場合がありますので予めご了承ください。
  • 作家がひとつひとつ「ろくろ」で手作りして仕上げた商品は、大きさによっては1cm程度のバラつきがでてしまう場合もございます。手作りの為、焼き上がりの大きさ、色、形など、それぞれ違いがあることをご理解いただいた上でご購入ください。
  • 電子レンジはご遠慮ください。また熱くなった器を水に浸けるといった行為もお控えください。 磁器などキメが細かい、また良く焼き締まった器ほど、急冷・急熱に弱く最悪の場合は割れてしまいます。
  • オーブンでのご使用はお控え下さい。耐熱陶土を使用し製作しておりませんので、割れてしまいます。
  • 食洗機のご使用もお控えください。手洗いをおススメしております。
    セットの仕方によりますが、バシャバシャと水圧がかかる事により、器がゆれたり、その際、器どうしや金属カゴ本体と接触し、欠けやキズの原因になります。
    よく乾かしてから収納してください。(乾燥不足はカビやにおいの原因になります。)



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